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DV加害者と被害者が同じ場所で笑い合う・10月のワーク

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV加害者と被害者が同じ場所で笑い合う・10月のワークさてさて、今回は10月の脱暴力・男性ワークについてです。
随分前なのですが、やっと書けました(苦笑)
10月も最終日ということで、間に合った~!という感じです(笑)

11月のワークはもう来週末だというのに…!(笑)
さて、気を取り直して…

今回は台風が近づいていたという事もあり、午前の女性ワークは参加できず
午後からの男性ワークのみ参加してきました。

今回、参加人数自体は前回程多くは無かったのですが
夫婦、お子様連れで来られている方や、初めて来られた方もいまして
相変わらずの、良い学びの場となりました。

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自分を縛るルール。これって必要?

今回の男性ワークでは、自分の持つルールを

・マイルール
・ファミリールール
・ソーシャルルール(社会のルール)

の3つに分けて書き出し、グループセッションを行うというものでした。

自分を縛り付けているものは何か。
そういったルールを思いつく限りだして、発表しあったり
それについての考えを出しあうという試み。

ルールというのは大体が
「こうしてはいけない」
「こうすべき」
というような物が多かった印象です。

果たして、これらのルールは自分を縛り付けて
自分自身を追い詰めてはいないか?等々気付いて行きます。

勿論、社会のルールというのは
人間が社会生活を安全に送る上で、必要な物が多いのですが
自分自身が自分に課したルールとは、えてしてしんどい物になり
時には自分を追い詰めてしまう可能性のあるものもあるように思えます。

そのあたり、もう少し楽になれればいいんでしょうけどね。

女性団体系DV加害者更生プログラムから…

以前にも記事に書きましたが…
女性団体DV加害者プログラムで一緒に受け・女性ファシリテーターから
激しい攻撃を受けていた男性が、今回も奥様と一緒に来られていました。

DV加害者プログラムでは、一方的に好き放題言われ
責められ、圧力をかけられていた方が、奥様・お子さんと一緒に
皆笑顔でワークを受けられていました。

ワークに来られるまでの、ちょっとした諍いや
それに対しての認知や反省等々ありながらも…最後には笑い話にまで昇華され…
最後には3人とも、そして参加者全員が笑顔になるという不思議な空間となりました。

あのまま加害者プログラムに通い続けていたらどうなっていたか…と考えると
本当に、うまく言葉には出来ないのですが
「本当に良かったなあ…」と素直に思えました。

あそこはなんといいますか、しんどくて理不尽なルールが多いですからね…
この辺りは、前回の記事にも書きましたが
圧力や追い詰めになるルールは、人を尚更暴力的にするだけなのにね。

とにかく、笑っている3人を見て
本当に嬉しく思いました。

ルールは変えられる

さて、ルールの話に戻り…

得てして、自分が自分に課したルールは思わずしてしんどいものが多いのですが…
そんな自分のしんどいルールは、思い切ってやめてみたり
変えてみたって良いのかもしれません。

より良き自分の理想を追い求めるのも素敵なのですが
それでしんどくなっては本末転倒ですからね(苦笑)

もう少し楽になっても良いのかな、と思いました。

また、社会のルールだって作り上げたのは自分達。
変えることも、無くすことも出来なくはないんですよね。

自分自身のルールを変えるよりは大変かもしれませんが
出来なくはないな、という実感もあり…

そのためにも、こうしてブログに色々書いている自分もいるんだな、と実感してしまいました。

共同親権関係で大きく社会を変えようとしている議連等々の方に
最近このブログが目にとまられたようで…コンタクトを頂いたり
私も何かしらの力になれるかもしれないという希望や実感もありつつ…

まだまだ、色んな事を発信していきたい…でも無理は禁物で
しんどくない範囲で、社会をも変えていける一端になれる力をもつブログを
作り上げて行く…という軽いマイルールを意識したり…という事にもなりました。

これからも、色んな事が良き方向に変わる…という希望を乗せて書いていければと思います。

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コメント

  1. テコ より:

    加害者と被害者が話し合える場の詳しい事を教えて頂けないでしょうか?
    私自身、
    治療を受けようと考えていますが中々話が出来る場が無いと思っています。
    主人とは離婚という形になってしまいましたが、
    彼がなぜそうなったのか…それも知りたいとずっと思っています。

    • 学ぶ人 より:

      >テコ様
      コメントありがとうございます。
      詳しいこと、メールさせていただきますね。

      ご主人とは離婚されたのですか…。お疲れ様です。
      ご主人も繋がれて、お互い安心できるのがきっといいのでしょうけれども

      まずはテコ様が、安心される事が先かもしれませんね。

  2. mao より:

    長い間、夫のモラハラに悩むものです。
    このワークについて、個人的に詳しいことを教えてください。
    よろしくお願いします。

    • dv_learn_admin より:

      >mao様
      はじめまして。コメントありがとうございます。
      ワークについて、詳しいことをメールいたしましたので、是非どうぞ。
      少しでも、楽になられることをお祈りいたします。

  3. にゃー より:

    私も同じく夫のDVとモラハラに悩む物です。
    そのワークを知りたいです。

    • 学ぶ人 より:

      >にゃー様
      はじめまして、コメントありがとうございます。
      DV・モラハラに悩まれているのですね…しんどいであろう心情お察しいたします。

      ワークについて、メールさせていただきますね

  4. 田島 彩 より:

    こんにちは。
    初めまして。
    私の彼氏のモラハラ更生を考えており、メール致しました。
    彼氏の事が大好きなので、モラハラを更生して貰いたく、一緒に改善したいと考えてメール致しました。
    何か糸口だけでもないかと、ネット検索をかけているのですが、中々そぐうものがなく、
    こちらにメールさせていただきました。
    よろしくお願いします。

    • 学ぶ人 より:

      >田島 彩様
      こんにちは。はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      なるほど、一緒に改善されていきたいのですね。
      こちらからもメールさせて頂きましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

  5. 07 より:

    突然ですみません

    彼の暴力を解決出来ず、最近同棲を辞めた者です。
    自分で別れという決断をしたものの、まだ彼を好きと
    いう気持ちや彼の更生したいという気持ちをどうにも
    出来ず、このブログにたどり着きました。

    DVは治らないという記事ばかりの中で
    このブログに出会い、出来ることがまだ
    あるのではないかという希望を持てました。

    良ければ私にもこのワークのこと
    教えて頂きたいです。

    素敵な記事ありがとうございました。
    よろしくお願いします。

    • 学ぶ人 より:

      >07様
      コメントありがとうございます。
      ワークにつきましてメールさせて頂きましたので、どうぞご確認よろしくお願い致します。