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男性も女性も・加害者も被害者も集まって語り合う、8月の脱暴力ワーク

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

男性も女性も・加害者も被害者も集まって語り合う、8月の脱暴力ワーク今更ではありますが
今回は、8月に行われた「脱暴力ワーク」について書こうと思います。
既に1か月も前になってしまいました(苦笑)

9月のワークにも行ってきましたので、そちらについても後日書こうと思います。
ちなみに…この「脱暴力ワーク」は「DV加害者プログラム」とは全くの別物です。
正直に言って、どちらも経験している私にとってはワークの方がずっと効果はあると感じています。

「DV加害者プログラム」の方は、私自身の経験や
寄せられた録音データや体験談について「DV加害者プログラムの実態」で公開していますので
ご興味あれば、是非御覧ください。

それでは、8月のワークについて書いていこうと思います。

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朝のミニゼミ「心の影と転移」

朝のミニゼミでは、心理的な意味での「投影転移」について学んできました。
ユングだったかフロイトだったか…が定義した事だそうで。

「投影」というのは、自分の中にある「見たくない嫌な部分」
つまり、生育の中で抑圧され続けてきた「良くないとされる」感情
を相手に見出してしまう…という現象です。

例えば…知り合いにスケベなおじさんが居たとします(笑)
その人は、常々下ネタばかり言ってたり、女の子といちゃいちゃしていたりしているのですが
そんなおじさんを見ているのはけしからん!許せない…!と感じたりするでしょうけど、その裏には…

「自分も下ネタ言いたいし、女の子といちゃいちゃしたいし!」
なんていう、無意識領域の自分自身の感情が隠れていて
それを相手に投影して、責めてしまうという現象なんですね。

例えはちょっとアレですが(苦笑)
他の感情や願望でも説明はつくと思いますよ。
誰か他人に対して悪い感情を抱いた時は、実はそれって自分の感情や願望を他人が実現していることに対する嫉妬や嫌悪感かもしれません。

更に言うと、投影先の人を攻撃するということは
無意識に同じ感情を持っている自分を攻撃することになってしまうんですよね。
モラハラやDVの形態の一つであるかもしれません。

投影については、まだまだ知ること・学ぶことは多く
今後も考えていこうと思いました。

女性ワーク「自分を動かす原動力」

午前の女性ワークでは
「自分を動かす原動力」というテーマで、自分の動機に関する感情について語り合いました。
他の方がどのような語りをしていたかは伏せますが、自分にフォーカスを当てて、過去と今の原動力を比べてみると…

■昔
・一般常識(こうあるべき)という型
・怒りや反発心(特に、女性団体系DV加害者プログラムに対して)
・劣等感と優越感
・承認欲求
・知識欲
・楽しい事をする

というものでした。
今にして思えば、世の中の常識から外れることにそれなりに恐怖を持っていたようです。
また、それを誤魔化すために何かしらの活動なりで優越感を得ようとしていた事
女性団体系DV加害者プログラムから、自分や仲間がうけた暴力に対する怒りも原動力ですね。
これは、こうしてブログを立ち上げた原動力にもなっています。

知識欲や楽しい事を求める気持ちは、元々あったことかな?と思います。

さて、これを踏まえて今の原動力を書き出してみますと…

■今
・怒り
・承認欲求
・知識欲
・楽しい事

常識なんてどうでもいいや~となってきた自覚があります(笑)
常識に縛られるよりも、常識をある程度捨てた今の方が不思議な事に、順応性は高くなったというか、常識に縛られた世の中で生きるのが楽になったような気がします。
矛盾しているようですが、何故か楽になってしまったんですよね(笑)これは不思議です。

怒りについては、まだありますが…最近はかなり女性団体系プログラムに関しては無関心になってきました。
女性団体系プログラムに繋がる前に、私のところや、ワークを主催しているカウンセラーさんに繋がるケースが増えてきたのと
あっちのプログラムが、どんどん閉鎖的になってきたり、その内部が暴露されてきたことで、影響力が随分と減ってきた事にも理由があるのかな?と思います。

未だに講演やら内部の実態やらは、情報提供してくださる方も居ますが、中身は相変わらずな様です。
あっちのブログ等の更新がほぼ無くなってからは、更に閉鎖的になり、不安を感じる人が繋がりにくくなったと言う事。
そのうち消えていくか、形を大きく変えるかするのだろうな、と思います。

そういう意味でも、怒りや反発心は随分と和らいだかな?と思います。

こうして自分の感情を言葉にして語る事で、自分の事がわかってくるのがこのワークの醍醐味ですね。
方法そのものは多分誰にでも出来るのかと思いますが、実際にDVやモラハラの加害者被害者・男と女が集まるこの場でこそ、最大の効果を発揮しているんだろうな~と感じます。

女性も参加する男性ワーク

午後からの男性ワークでは「家族とは何?」というテーマで語り合いました。
ちなみに、男性ワークといっても女性参加者も居ますし、午前の女性ワークにも男性は混じっています。
なんとも不思議な空間です。

DV更生プログラムでは考えられない事です(笑)
だからこそ、こういう場での気付きは多いんでしょうね。

男性だけ・女性だけだとなかなかこうは行かないのでは無いかとも感じます。

ワーク後のフリートーク

ワークの後は、残る人は残って近況を語り合ったり
いろんな情報交換をしたり、自由におしゃべりしたり…
相変わらずの空間でした。

「男性会議」が開催されます

さて、このワークの主催カウンセラーさんによるイベント「男性会議」が来月10月11日、東京にて開催されます。
こちらは近日中に詳細を書いてみようと思います。

そのまえに、9月ワークについても書かないとですが(苦笑)

コメント

  1. Yu より:

    こんにちは。結婚してから今まで夫との関係に苦しんできました。こちらの記事を読ませていただいて、開眼することばかりですし、希望を見つけたように思います。
    脱暴力ワークについて知りたいです。連絡先等教えていただけたら嬉しいです。

    • 学ぶ人 より:

      Yu 様
      こんにちは。コメントありがとうございます。

      >結婚してから今まで夫との関係に苦しんできました。こちらの記事を読ませていただいて、開眼することばかりですし、希望を見つけたように思います。

      夫さん関係、大変なものだろうとお察しいたします。
      このブログの記事が助けになれたなら幸いです。

      >脱暴力ワークについて知りたいです。連絡先等教えていただけたら嬉しいです。
      詳細をメールさせていただきました。
      ご確認くださいませ。