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DV・モラハラの加害者・被害者・男性女性が一同に集まる2月のワーク

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV・モラハラの加害者・被害者・男性女性が一同に集まる2月のワーク先週は、毎度の月一東京ワークに参加してきました。
今回も朝から晩まで、本当に得られるものの多い一日でした。

また、バレンタインデーということで
カウンセラー・ファシリの味さんからはチョコケーキが皆さんに振る舞われました。
美味しかったし、癒やされました。ありがとうございます。

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朝のミニゼミ・精神医療と利権の闇について

今回は朝から参加者が多く、驚きました。
朝のミニゼミでは、 日本の精神医療とそれが抱えている問題
諸外国との比較について学びました。

精神病床数が世界トップの日本では
病院での、患者に対する暴力や薬漬けにしてしまう等々の事が
まかり通っていること。

製薬会社とマスコミのつながりがあり
事件が起こってもなかなか報道すらされないこと

この辺りも、DVやモラハラと同じく、当事者にならないと分からない…
という側面があるんですよね。

非当事者がこうして学ぶ機会があり
問題を認識できたというのは大きかったと思います。

男性も参加する女性ワーク:ブスの25箇条

ミニゼミの後は、そのまま女性ワークに突入
女性ワークとはいえ、男性も参加できますので
私もそのまま参加させて頂きました。

使用されたテキストは
「ブスの25箇条」
宝塚歌劇団の教えだそうです。その内容は…

1 笑顔がない
2 お礼を言わない
3 おいしいと言わない
4 目が輝いていない
5 精気がない
6 いつも口がへの字の形をしている
7 自信がない
8 希望がない
9 自分がブスであることを知らない
10 声が小さくイジケている
11 自分が最も正しいと信じ込んでいる
12 グチをこぼす
13 人をうらむ
14 責任転嫁がうまい
15 いつも周囲が悪いと思っている
16 他人にシットする
17 他人につくさない
18 他人を信じない
19 謙虚さがなくゴウマンである
20 人のアドバイスや忠告を受け入れない
21 なんでもないことにキズつく
22 悲観的に物事を考える
23 問題意識を持てない
24 存在自体が周囲を暗くする
25 人生において仕事において意欲がない

というもの。
これらについて、自分が当てはまっているもの等々について
グループで共有するというワークでした。

参加人数が多かったので、2グループに分かれてのワークとなりました。

さてさて、この25箇条、今の自分に当てはまるものがどれだけあるか
以前の自分に当てはまっていたものはあるか…
という観点で自分はアプローチしてみました…が…

グループでこうした自分の欠点とも言える当てはまりを共有しているうちに

なんだか、途中で窮屈に感じてきてしまい…
幾つか…あるいは全部当てはまって、自分はブスと言われても
自分は自分だし、なんだか、どうでもいいんじゃないか?と思えてきてしまいました。

ワークのまとめでも、ありのままの自己受容ができればいいよね。
という形になっていきました。

いい意味での居直りができれば、自己受容になり
自己成長も始まっていく…というお話でした。

ブスでいいじゃ〜ん。と居直れた瞬間から
ブスではなくなっていく…ということかな?

この辺りは、モラハラチェックリストなんてものにも当てはまるかなぁ?
と考えていました。

そういえば、もう一つのグループはかなり論議が白熱?していた気がします。
どんな感じだったんだろう?

午後からは女性も参加する男性ワーク:怒りのレスキューツール

お昼休憩を挟んで、午後からは男性ワークでした。
もちろん女性ワークと同じく、女性も参加OKという男性ワーク

午後から来られる男性も多いので
DVやモラハラの当事者。つまり…
加害者も被害者も、男性も女性も1つの部屋に集まる…という

おそらく全国でもここ位しかないのではないかな?
という不思議な空間の出来上がり。

当事者同士の安全なワークが
加害者にも被害者にも、男性にも女性にも
学びと安全なコミュニケーション、納得が生まれてくるんですね。

さて、今回の男性ワークは
「怒りの温度とレスキューツール」でした。
怒りの大きさに応じた、怒りに対処するための気分転換方法について

男女混合の4人単位くらいのグループが幾つか作られ
それぞれの中で共有されました。

ワークの日の一番おもしろい部分:フリートーク?

男性ワークが終わり、イベントスケジュール的には一日終了
という形ではあるのですが…

その後残った人たちで、よくフリートークが行われます。

他愛もない話もあれば、テーマを決めての論議もあり…
今回は「自分の中にある男性性と女性性」から、かなり広く展開された気がします。

戸籍上・生物学的上の男性女性はあるけれども
社会的性別「ジェンダー」の観点からいうと
男性のも女性っぽい部分を内包していたり、その逆もあり…

自分の中の女性性とはなんだろう?という男性の話から
自分を知るとはどういうことか…等々話が広がり…

どこでどうなったか、いつの間にか性の話になり…
男子高校生のような勢いの性の話にまで発展(苦笑)

私も、自分に秘めているものや本来の自分について
赤裸々にカミングアウトしたりされたりして…(笑)

あ〜、ここまでカミングアウトしちゃったのは初めてだ〜と
少し頭を抱えつつ、まだまだカミングアウトしていない部分も当然あり…(笑)
他の方のカミングアウトも、驚きはあれど話を聞くことは素直にできたりして…

ここまで話せてしまう、不思議な空間に、また必ず来よう…と
思うのでした。

コメント

  1. テコ より:

    今月も楽しかったです(・∀・)
    私のレスキューツールにワークが加わり、
    お酒呑むより晴れ晴れ w

    学ぶ人さんのブログにアップされた記事を読むと、
    自分と違う感じ方など分かり、
    また笑ったりするのでここもレスキューツールだなと認識します。

    今回の記事読んで思ったのは、
    「フリートークのその後、
    そんなに面白い事になってるなんて居られなくて悔しいじゃ〜ん!」
    です w
    夜通しでも話せるネタですね( ̄▽ ̄) w

    女ワークの白熱(?)した話題は、
    『DVの定義って何?』って所だと思います。

    暴力を振るうのはDV。
    では……、

    旦那さんはお味噌汁を飲みたいから奥さんに作ってくれと言います。
    でも奥さんは何度言われても作りません。
    旦那さんは、
    愛する奥さんにお味噌汁を全然作って貰えず傷ついています。
    これはDV?

    それもDVだと言う意見。
    それはDVじゃないと言う意見。
    意見のやり取りをすると言葉の体温が上がるんですかね?

    DVとは、
    『相手の望まない事をすること』
    パワーコントロールですねとファシリさんは仰ってました。

    加害者•被害者と言う枠でしか捉えてなければその定義は間違ってると言ってしまいそうだけれど、
    加害者はね、
    弱いのに真面目に頑張っちゃってたんだよ。
    被害者も、
    昔から心に抱えてる物があって自分を大事に出来なかったんだよ。
    お互いにそんな自分と向き合えば、
    何が問題なのか大切なのか分かるんじゃない?
    なんて今は思えます。

    心の『お味噌汁』は誰でも持ってるんじゃないんですかね。
    そうだったら、
    加害者•被害者なんて枠は邪魔なだけなのかも。

    あーーー!
    フリートーク、居たかったよ〜 w

    • 学ぶ人 より:

      ああっ、なんやかんややってたらコメント返しが送れてしまったっ!すみません。

      >テコさん
      ワークは、レスキューツールの1つに確実に入りますねw
      感じ方は人それぞれ違うのが当たり前ではあるので、感想も含めいろいろ見ると得る物ありますよね~。

      DVの定義ですか、なるほど~~
      「相手の望まない事をすること」というのもなるほど納得です。

      加害者の弱さからくる行為と捉えることもできるし
      某女性団体系の方々がいう「支配するための悪意ある行為」と捉えることもできるし
      この辺も、捉え方次第なのかもしれませんね。

      次回はお時間の許す限りフリートークも是非~w

  2. 銀座ワークを楽しんだHANA より:

    おじゃまんぼっ
    HANAです *^^*

    女ワークでの白熱味噌汁の件…
    DV=「相手の望まないことをすること」というよりも
    「相手の望まないことを押し付ける事」と私は定義しています。

    逆に奥様が朝はお味噌汁なの!これは体にもいいんだよ!
    と朝起きと味噌汁の苦手な旦那を起こして朝の味噌汁を勧める。奥様は毎日頑張ってる旦那様をいたわるとてもいい妻なのだけど…これはこの旦那には辛いんよね。
    それが毎日続いたら…
    もういやじゃーー と旦那はテーブルをひっくり返す(かも?)
    で、
    妻:「うちの旦那ひどいんです」
    第三者:「それってDVだよね」となる(かも?)

    「善意の押しつけ」も私はDVと認識してます。

    これは夫婦間だけの問題ではないんだよねー。
    嫁姑問題も同じ。
    親から子供にも、ご近所付き合いでも、職場でもアルアル構造。
    DVはどこにでも転がっているのです。

    しかしフリートークはなかなか…なかなかでしたなぁ(笑)
    女ばっかりの家族で、女子高だった私は(他にも理由はあるけど)ほんっと男が嫌で嫌で嫌で嫌で

    なぁんで男ってみんなこうなの?!
    と思ってたけれど、「理性の50m先を本能&性欲が走ってる」と聞いて妙に納得(笑)
    過去の男みんな許せたわ(笑)
    むしろ私こそあの時はゴメンと言いたくなったわ(笑)

    いいお話をありがとうございました。ペコリ
    次回いつ参加できるかわかんないけれどまたおじゃまします。
    その時はよろしくねー

    またみなさんに会える日を楽しみにしています
    心より。

    • 学ぶ人 より:

      >HANAさん
      コメントありがとうございます~!お久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

      >「相手の望まないことを押し付ける事」
      なるほど!色々納得です
      「良かれと思って~」という「善意の押し付け」も罠ですねぇ。
      うちは、母親から「良かれと思って」という色々な善意(笑)を押し付けられた記憶が多々あり
      自分もそれをしっかり受け継いでしまい…というエピソードも多々思い出されました。

      DV,モラハラは本当、ドコにでも転がっているのですね。
      みんなしんどいんだなぁ…!

      フリートークは…もう…何といったらいいかw
      「理性の50m先を本能&性欲が走ってる」は本当に明言でした(笑)

      こちらこそ、沢山素敵なお話ありがとうございました。
      またお会いできるのを楽しみにしています~

  3. テコ より:

    味噌汁話、
    HANAさんの説明が的確ですね(^^)

    過干渉ってまさにそうだなと思うし、
    私の母は典型的でした。
    それを嫌だと言ってたのに、
    自分もやってたな〜…と心がズキズキですよΣ(꒪◊꒪ ))

    ずーっと『被害者』で居たら気付けなかった事に、
    気付けただけでもホッとします。

    《理性の50m先を本能&性欲が走ってる》ってなんだ〜ƪ(‾ε‾“)ʃ
    やっぱりそこが気になりますw