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1月のワーク(後編) – 「許せないやつ!」と多くの気付きがあるフリートーク

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

1月のワーク(後編) – 「許せないやつ!」と多くの気付きがあるフリートーク前編・中編と続いてきました「1月のワーク」も
今回で一段落です。

1月のワーク(前編)- 犯罪、凶悪犯、DV等の事件件数の報道のからくりについて | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ

1月のワーク(中編) – 日本古来の家族・性様式とマイワールド | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ

書いてて気づいたのですが、もう来週末は2月のワークじゃないですかっ!(笑)
ワークの後に、学びを消化して発信できるまでに
時間がかかったんです…と言い訳しておきます(苦笑)

今回も、近況報告から始まり…
DV・モラハラとはどういうことか…等々の確認や雑談チックな事もあり…

「DV・モラハラって、した方もそれでスッキリするわけじゃ無いし、自己嫌悪もしちゃうんだよね」

という言葉に、男性陣がもの凄い勢いで納得の頷きを返したり…(苦笑)
そんなこんなで、ワークが始まっていきます。

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許せない!こんなヤツ!

午後からの男性ワークは
男性も女性も混じっての開催。
今回のワークのテーマは「許せない!こんなヤツ!

許せない人と、何故許せないか
マイルールでジャッジするとどうなるか、どういう判決になるか

と言うものをそれぞれ書いて、参加者同士共有しあうというものでした。

許せない人というと一択だったわけですが…(苦笑)

自分の場合は、やはりというか…
女性団体系DV加害者プログラムの講師でしたね…

加害者プログラムの名の下に、プライバシーを完全に無視した事をされてしまいましたので…
詳しい状況については、以下の記事に書いてありますので
ご興味あれば、是非お読みください。

DV更生プログラム講師の、信じがたい行動 | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ

許せない人とその内容は以上のもので
マイルールでジャッジすると…

「もう関わらない」ということでしょうか。
今通っているワークのような援助がもっと広く知られれば…
こちらから何か関わったりせずとも、自然に淘汰されていきそうですしね(苦笑)

許せない…って程だったかな?そもそも許すとは…?

書いた後は、数人のグループ毎に
自分の許せないヤツはどんなのか、共有していきます。

いろんな人の許せない人や内容について聞いてみたり
自分の許せない人を、共有したりしてみると…

人それぞれ、何が許せないかというのは当然違っていて
自分としては許せない程なのかな?と思うものだったり
自分の許せない事も、人から見れば大した事無かったり、その逆もあったり

感じ方、捉え方って人によりいろいろあるんだな、と再確認出来てきます。

また、自分の許せない事に関しても
今考えると、そこまで怒りは残っていない事に気づいたり…

今思うと、あの講師も
単なる男性不信や嫌悪に取り憑かれていた節はありましたし
まぁ、そういう人が支援者・ファシリテーターになるのは問題があるのですが…

簡単にいうと、可哀想な人でもあったんだなぁ…
と、変に同情したりもしてしまいました(笑)

これも、時間が経ったからというのもあるんでしょうけど
捉え方が少し変わってきたのかな?という自覚もあり…
なんとも不思議な気分になりました。

ワークの振り返りでも、感想を言い合う時に
自分のモヤモヤしていた気分が、他の人によって明確に言語化されたり…

ほんと、スッと自分の中に
いろんな方の語る言葉が入ってくるんですよね。

これも、安心してワークに参加できているからこそかもしれません。

ワーク後のフリートークが実は結構楽しみ。

女性団体系の加害者プログラムと違って
ワーク後は、参加者同士、思い思いに話している場面もよくあることなんです。

加害者プログラムの時は、終わった瞬間に皆会話も無く
バラバラに無言で帰っていたものですが…(苦笑)

最初は慣れませんでしたが、今は楽しみの1つになっています。

加害者被害者・男女関係なく
自分の体験や、今心がけている事
考え方やコミュニケーションについて…

参加者の方自身の言葉で語り合い
自分も、自分自身の言葉で安心して語ることができる…
という、本当に不思議で素敵なコミュニケーションを楽しんでいます。

次のワークも、多くの学びを得たいと思います。

コメント

  1. テコ より:

    男性陣が瞬時に頷いた時は、
    ビックリやら微笑ましいやらでした。
    「痛い思いしたんだから、
    せめてそっちはスッキリしてくれよ〜」と冗談で思った反面、
    やっぱり傷付いてたんだって皆さんのお陰で分かりました。

    私にとっては、
    元主人の気持ちを皆さんが言葉にしてくれてる感じがしていて、
    もっともっと聞きたくなります。
    それは、
    私がすごく知りたかった事だし、
    私の中のモヤモヤの大きな部分だからだと思います。

    男性側の言葉、
    同じ女性の言葉、
    ファシリテーターの言葉、
    一人では決して行き着かなかった考えや想いもあのワークだからこそだと数回でも感じます。

    世間では絶対的優位な立場のはずの被害者にも、
    「あれ、私もこんな問題抱えてたんだ…」
    なんて気付かせてくれるなんて!

    怒りは誰にでもあるし、大切な感情。
    それをどう理解するか、処理するか、言葉にするか、
    それを今より学んで身にすれば大切な人も自分も傷付かなくて良いんですよね。
    大切な人を傷つけたい人なんて居ないと思う。

    ほんともうすぐ今月のワークですね!
    まだチケット手配してなかった〜(╥_╥)

    • 学ぶ人 より:

      >テコさん

      >男性陣が瞬時に頷いた時は、
      >ビックリやら微笑ましいやらでした。

      ビックリしますよね(苦笑)
      私の場合、驚きと共に、ああ、同じだったんだ…という妙な安心感がありました。

      >「痛い思いしたんだから、
      >せめてそっちはスッキリしてくれよ〜」と冗談で思った反面、

      ですよねえ(苦笑)
      そう思われても無理もないと思います。

      >やっぱり傷付いてたんだって皆さんのお陰で分かりました。
      傷つきの表現をするボキャブラリーや表現手段を知らなかったんだなぁと
      我ながら思います。

      >怒りは誰にでもあるし、大切な感情。
      >それをどう理解するか、処理するか、言葉にするか、
      >それを今より学んで身にすれば大切な人も自分も傷付かなくて良いんですよね。
      >大切な人を傷つけたい人なんて居ないと思う。
      そうですね…まずは自分を理解して、自分を受け入れて
      余裕をもって周りを見渡す事ができるようになれば…
      わかってくれない周囲に当たったり、傷つけたりすることも無くなりそうな気がしています。
      周りがわかってくれなくても、自分が自分をわかってやれてるから良いか〜って。

      >ほんともうすぐ今月のワークですね!
      >まだチケット手配してなかった〜(╥_╥)
      はや、来週末ですね〜。毎度お疲れ様です。