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W杯での渋谷痴漢騒ぎを巡る、男女対立について考える

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

W杯での渋谷痴漢騒ぎを巡る、男女対立について考える世間はワールドカップに湧いているようですが…

先日、日本 対 コートジボワール戦が行われた際
渋谷の駅前交差点では、かなりの数のサポーター達が集まり
大いに湧いたということです。凄い熱気だったんだろうなあ…

その一方で、大勢の人、熱気に浮かされ
痴漢が頻発したとの事も聞いています。
結構な数の被害者も出て、逮捕者も出たという事ですね。

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twitterを中心としたSNSでの拡散

私は、この騒動について、twitterで最初に知りました。
流石にリアルタイム性の高いSNSですね…情報拡散の速度と規模が凄いです。

痴漢を受けた」という女性は勿論、私が驚いたのは
「女性に触った」という旨のツイートをしていた男性も居たということ。

なんといいますか…被害にあったのはともかく
加害を気軽にツイートする神経は、流石に信じられないものがあります。

ワールドカップの日本戦、この熱気の中では
そんな判断も無くなってしまうような空気だったのかもしれませんが…

すぐに拡散されて、場合によっては個人特定までされてしまう昨今
些か軽率な行為とツイートだと思わざるを得ません。

この騒動における、男女の反応の違い

この騒動について、色んなツイートを拝見したのですが
男性の中には

「こんな空気の中、わざわざ出てくるのが悪い。触られに来ているようなものだ」
「女がアホ、こうなって当然。自衛の為に家に篭ってればいいのに」

というツイートも散見されました。

流石にどうかと思うのですが、そう考えてしまう方もいるみたいですね…

また、この騒動をうけて女性のツイートも
糾弾は良いと思うのですが、男性全体を対象にした
「だから男は」という論調になっていき…

男女お互いの主張が、痴漢騒動という枠を超えて
ミソジニー(女性嫌悪者)とミサンドリー(男性嫌悪者)のやりあいになっていく様になり…
ちょっと収集のつかなくなっている界隈もあるようです。

痴漢という言葉から、ジェンダーバイアスが生まれていくので…

痴漢という言葉、行為は一般的には男性と女性の間で起こるので…
(時に例外もありますが…(苦笑))

もっと単純に考えたほうが良いかな?とも思うんですよね。

単純に「痴漢」とは迷惑行為以外の何者でも無いわけで…
これだけで、話はかなり単純になると思うんですよね。

ただ、迷惑行為は責められるというだけの話で。
男性嫌悪も女性嫌悪も出す必要は無いかな?と思うわけです。

DVという言葉もそれに近いのかなぁと考えます。
迷惑行為にジェンダーバイアスが加わると、周りから
ミソジニーやミサンドリーが何処からとも無く現れて…

場をしっちゃかめっちゃかにしていくだけ…なんじゃないかと思ったりもするわけです。

こういう騒動で、男性全体が嫌悪の対象になったり
逆に女性全体が…ということが起きるのは、非常に勿体ないと感じます。

極端な考えに巻き込まれずに、冷静に物事を捉えたいものです。

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