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DV改善の為に 両親との関係を見なおしてみる

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV改善の為に 両親との関係を見なおしてみる

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自分自身の育歴と、親との関係

DV・モラハラをする人は、大抵両親からもDVを受けている
という話がありますが、私の場合もそれが当てはまるところがありました。

まず、父親が結構攻撃的な所があり
幼いころ、母親が父親にぶたれている光景は私の中に強く印象づいています。

他にも、父親は自分を否定されることに強いアレルギーがあり
何か間違いを指摘した際には、激しく怒り
首を締めあげられたという事も何度かあります。

母親からも、ぶたれ、ひどい言葉を受けた経験は1度や2度ではありません。

そんな環境で育ち、私は自分を否定し押さえつける
立派な(?)アダルトチルドレンとなってしまいました。

母親を変えた1つの言葉

父親のDVも酷く、私がまだ小学生低学年の事
大きな喧嘩が起き、いよいよ母は家を出ることに決めました。

私も連れられ、物件探しに奔走している母親を見て
私もいよいよやばいな、と思いなんとかしたい、という思いが強くなり
母親に1つの言葉を言ってみることにしました。

「おとうさんの悪いところだけじゃなくて、いいところだけ見てみたらどうかな?」

という言葉が、母を離婚から思いとどまらせて
また元に戻るきっかけとなりました。

今でも、母親と話している時はこの話が出てきます。
この言葉が無かったら、もうとっくに離婚していたという事でした。

親との関係を乗り越え、見直していく

それでも、両親の仲はそれですぐにどうにかなるものでもなく
長い年月、問題を抱えたままでした。

私も成長し、両親とぶつかる事もしばしば
私が結婚した後でもそれは続いていました。

私自身、父や母の性質を受け継いで
自分への否定への反発等、攻撃性の高い部分を継承してしまったんです。

その後、妻の不貞や、その後のDV・モラハラ等を経て
さらに親とは衝突がありましたが

そこで、自分を見なおした際
親とこのままでは行けないと思い、まずは親との関係を再構築することを選びました。

親との関係が上手く行かないようであれば、DV改善なんて出来るはずがない
という考えからでした。

今では不思議と良好な関係が出来てきた

自分を見直し、認知行動療法等で過去を見直し
人との距離感をイチから学び
親とは連絡をよく取り合うようにした結果

最近はとても良好な関係を築いています。

父も母も、私を凄く心配しているという事がよく分かるようになり
私自身、その心配をありがたいと素直に思えるようになってきました。

「ありがとう」と素直に伝えることが出来たのが大きかったのかもしれません。

少し前に、このブログを読んでくださってる方から
「ありがとう」は凄く力のある、いろんな関係性をいい方向に持っていける言葉ですよ
というメッセージを頂いたのですが、まさにその通りだと思います。

モラハラ発言は関係性を悪化させ
感謝の言葉は関係性を改善させる。
いろんな言葉が、物事の流れを変えていくんですね。

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