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モラハラを自覚させたい?自覚するには?

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

モラハラを自覚させたい?自覚するには?最近、このブログにくるきっかけとなる検索語を調べていると…
モラハラ 自覚」や「モラハラを自覚させるには?」
というようなキーワードで検索されてくる方が多いことに気づきました。

なので今回は改めて…
モラハラの自覚」について書いてみようと思います。

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既に自覚していると思いますよ。

結論からで恐縮ですが…(苦笑)
いわゆる「加害者」と呼ばれる方は、既に自覚している方が多いと思っています。

そんな事は無い!と読んでいるあなたは思われるかもしれませんが…

「モラハラ」という言葉を考えなかった場合
何かしら、相手にしんどい思いをさせてしまっている自分という自覚は
多かれ少なかれあると思っています。

それを自分で認める認めないというのは
加害者、男性の場合は「男らしさ」に縛られて、認められないという方向や
女性の場合は「女性は被害者だから自分が加害者なんてありえない」という思考

そういう表層意識に縛られて、自覚はしながらも認められない
といったところかもしれません。

それに「モラハラ」とざっくり言われたところで
それが何なのか明確に決まっているわけでは無いので…
「モラハラの自覚」というのは事実上無理なのかもしれませんね。

ただ、問題の自覚と考えると
色々また違ってくる気がしています。

つまり「モラハラ」という言葉に囚われるのがまず問題

最近よく「モラハラ」という言葉をマスメディアなりネットなりで
見かけるようにはなりましたが…

モラハラとはこういうものだ!という
いわゆるレッテル貼りに近い流れが最近はあると感じています。

モラハラの定義自体、今は(これからも?)あやふやなものでして
こうした状態の言葉を人にラベリングしてしまうと
一つ一つの問題が分かりづらくなってしまい、解決から遠ざかってしまうんですよね。

世間で言われているモラハラの特徴というものに
全部当てはまる人なんて、ほぼ居ないに等しいでしょうしね…

モラハラとレッテル張りすることによる問題

そもそも、モラハラの特徴というのも…
それが世間の標準で決まっているわけでもなく
モラハラを語る自称専門家の方一人ひとりによっても異なっており、統一されてません。

例えるなら「自動車」を思い浮かべて頂くとわかりやすいかもしれません。
「人が乗れて、タイヤが前輪後輪それぞれ2本ずつ。ガソリンでエンジンを動かして走る」
これらを満たしていればとりあえず自動車かもしれませんが…

それぞれ車種もいろいろあって、大きさ・色・速度の出やすさ
ハンドルのきりやすさ、ブレーキの効きやすさ等々…
特徴や問題は車種ごと千差万別…

人の問題は、車なんかよりもっとバリエーション豊かで
それこそ一人ひとり違うものなので、とてもレッテル張りして
同じものと見なしてしまうのは、あまりに暴力的ではないでしょうか。

「モラハラ」という言葉に踊らされる前に
そもそも「何が問題なのか」 を捉えていったほうが余程楽になれると思います。

「モラハラ」というレッテル張りをやめて
いくつかあるであろう、大小様々な問題に紐解いて行ったほうが
問題解決への道筋は立ってくるし、楽になるための第一歩かもしれません。

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