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DV・モラハラにカウンセリングは効果なし?女性団体系プログラムの内部書類より

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV・モラハラにカウンセリングは効果なし?女性団体系プログラムの内部書類より今回は、カウンセリングDVモラハラの当事者に与える影響について
女性団体系DV加害者プログラムの内部資料を元に、考えていこうと思います。

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女性団体系プログラムの内部資料の入手とその経緯については
こちらに書きましたので、ご興味がありましたらどうぞ。
DV更生プログラム講師養成講座の内容に驚きました
早速、カリキュラムを受けられた方から講座で使われたというテキストを見せて頂きました。
内容は …

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 DV・モラハラ加害者にカウンセリングは危険な理由

まず、こちらの画像をご覧ください。
これが、女性団体系DV加害者プログラムの内部資料の1ページになります。

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(画像はクリックで拡大できます)

こちらの画像の文章を改めて書き起こすと…

DVには個人カウンセリングや心理療法が危険な理由

1.DV加害者は心理療法を受けるとたいてい悪化する
2.人を操るのが上手になりがち
3.相手の弱点を分析し、虐待だという被害者の見方を
避けるために、学んだ心理的概念を利用する
4.自分が”傷つきやすい”にもかかわらずカウンセリン
グを受けていることや、恐る恐る感情を見せたことを
褒めてもらいたがる
5.心理療法で自分の内面に気づいても、たいていまち
がった解釈をしている
6.心理療法は、価値観の問題であるDVには適さない

ということだそうです。

これらの理由としては特に書かれていないのですが
このテキストを使った講習を受けた方いわく…

カウンセリングに任せてしまうと、こちら(加害者プログラム)での
男性のコントロールがしにくくなってしまうので、危険だ
との事だそうです。

なるほど…と思いました。
これらの記述中には「まちがった」とか「ただしい」という単語が使われていますが
最初これ見た時に、これは誰にとって間違っていて、誰にとって正しいのか考えましたが
どうやら、加害者プログラムの都合にとって…という事でした。

ちなみに、加害者自身がカウンセリングで感情を見せる事自体は
自分の感情に気付くという意味でとても良い事だと思うんですけどね…。

こういった、女性団体系プログラムは10年以上前から資料がそう変わっておらず
未だ、古い考えに固執している傾向があるそうです。

この手の援助論は、国や作った人・団体によって結構な違いがありますが
女性団体系プログラムですと、極めて狭い世界で作られた援助論なので
当事者自身は、せめて広い視野で今後を見据えて行きたいものです。

カウンセリングを受けるのは問題ない…というより必須かと思います

女性団体系プログラムにとっては、大変都合の悪いカウンセリングという事ですが
受けること自体は勿論問題ないかと思います。

勿論、カウンセリングを受けて、自分の問題として受け止めることが大事です。
カウンセリングは自分自身の問題を見つめていくきっかけに充分なりますし
それで回復していった人も多く見てきました。

むしろ、DV加害者プログラムに通っている加害者や
同じ団体がやっている被害者ケアに通っている被害者の方たち

つまりはすべての当事者となっている人は
加害者プログラムにコントロールされないように
広く視点を持って、カウンセリングを受けるのは選択としてありかと思います。

私も、加害者プログラムだけですと
もともと広くは無かった視野が、さらに狭まっていて
生きづらくなっていたと思います。

「カップルカウンセリング」についての資料もあります

ちなみに、今回ご紹介した女性団体系内部資料にはこの他に
「カップルカウンセリング」について言及したものもあります。
次回は、こちらについても資料のコピーを公開し、それについて書いてみようと思います。

コメント

  1. またたま より:

    これはどう見ても離婚させようと仕向けてますね。
    あなたの過去のブログにも書かれていますが、プログラムを主催している団体の背後には弁護士がいて弁護士の利益の誘導としか思えませんよね。
    カウンセリングも受けさせずに別れさせることで弁護士の利益になりますからね。カウンセリングを受けさせたら利益にもなりませんし、嘘がばれますからね。

    DV・モラハラも立派な凶器ですが、DVをでっち上げて夫をおとしめ社会から抹殺するのも立派な凶器だと思います。前者は物理的な暴力ですが、後者は法律を悪用した暴力ですね。
    いずれも弁護士の利益に繋がっていますよね。

    • 学ぶ人 より:

      >またたまさん
      悪意があって離婚させようとしているのか
      正義感?が暴走してそうなっちゃっているのかは、講師当人の人生に触れてみないとわからない部分ではありますね~
      そもそも、どういう思いから講師となる道を選ばれたのか、こういうカリキュラムを組むに至ったのか
      どういうしんどい思いがあったのか、気になります。

      法律を悪用した暴力…
      LAW(法)ハラスメント。略してローハラなんて言葉がこの先流行ったりして(苦笑)