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「家事ハラ」という新しい言葉のひとり歩き

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

「家事ハラ」という新しい言葉のひとり歩きどうもご無沙汰しております。
ここ2~3週間程、仕事が本当に忙しく、ブログ記事を書くことが出来ませんでした。
コメントやメールの返信も滞ってしまい申し訳ありません。

いやはや…本当に忙しくて目が回りかけておりました。

先週末頃にようやく落ち着いて…
週末は久しぶりに、友人たちと遊びに行ったりとリフレッシュしてきました。

峠は越えたとはいえ、まだまだ忙しい事に変わりはありませんが
徐々にブログの方も再開し、手を入れていこうかと思っております。

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新しい言葉?

さて、今回は新しい言葉について思う所等…

最近「家事ハラ」という言葉が広がり始めている様で、ジェンダー界隈で軽く争いの種になっていたようですが…
「家事ハラ」とは、普段家事をあまりしない夫が家事をするが、妻がそれに付いてダメ出しをし…
夫はそれに傷ついてしまう…というものが「家事ハラ」というものだそうです。

確かに、昔からよく聞く話ではあるんですよね。
以前なら、笑い話で済んでいたエピソードも、こうして「家事ハラ」という
新しい言葉が出来る事で、新しい印象・新しい価値観が生まれ

その印象によっては今までは居なかった「加害者」と「被害者」を生み出してしまうんですよね。

争いの種が増えてしまう

新しい言葉・新しい価値観・新しい概念は
それまでの生活や考え方をより良くする事も、勿論多いのですが

ただ単純に、加害者と被害者という二極を生み出して
争いの火種になってしまう事も多いです。

特に、人と人との関係を、1つの言葉で一極化してしまうのは
その人それぞれが持つ様々な関係性を否定することにもなりかねません。

今回の「家事ハラ」も、「モラハラ」「パワハラ」等と同様
その「現象」のみに焦点を当てすぎていて
「何故」それが起きるのか。起きた時にどうするか
起きないようにはどうしたらいいか。等に目がむいておらず…

イタズラに諍いを煽っているだけなんじゃないか…という印象があります。

その原因、根底にあるしんどさや追い詰められ感…
そういった所にまで目を向けないと、ただ争いを増やすだけという気がしています。

言葉に引っ張られて、関係性を見失うのが一番恐ろしい

で、こうした言葉が生まれると
「あなたは家事ハラをしている!あなたは加害者!私は被害者!」
という言い方がやがてまかり通ってくるようになってしまいます。

世間では「家事ハラ」という言葉が浸透していて
この項目に当てはまるからあなたは家事ハラ!ゆるせない!
という言い方がまかり通ってくるようになるんです。

言葉の印象がひとり歩きしすぎると
何故こういう関係性になったか、どうすれば良くなるか
こういった、個々人の多種多様な関係性が言葉の枠にはめられてしまうんですよね。

人と人との関係性は、それこそ人の数だけあり
問題も解決法も多様なのに、画一化されてしまうわけです。

それってちょっと恐ろしいなぁと感じてしまいます。

勿論「モラハラ」「パワハラ」なんて言葉も似たような側面があり
この辺りは既に、沢山の方が個々人の関係性を無視された状態で
あなたは加害者・被害者!と決め付けられている現状があるのはご承知の通りかと思います。

この「家事ハラ」という言葉も、ひとり歩きしすぎず
冷静に個々人の関係性という点から解決できるものであれば、と願います。

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