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情報の捉え方…DVやモラハラ加害・被害の当事者として

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

情報の捉え方…DVやモラハラ加害・被害の当事者として最近、仕事が物凄く忙しいです…

季節柄という感じでもなく、いつ忙しくなるかがあまり見えない業界なので
そういう部分は大変ですが、ひたすら仕事に打ち込むことで
嫌なことを感じる暇もなく、良いんだか悪いんだか…(笑)

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情報の受け止め方も、立場によって違う

さて、以前、人は自分の信じたいものだけを信じるという話を書きましたが…

DVモラハラ等の当事者になると
その部分が顕著にあらわれてくる気がしています。

特に、気分が楽になる方を優先して信じる傾向があるかと思います。

例えば…
被害者の方は、行政・女性団体・弁護士等による支援者等が発信する
DVは治らない」「すぐに別れるべき」「離れるべき」といった情報を優先的に信じ

加害者側は
DVは治る」「改善できる」「女性団体は危ない」等々…を信じやすい傾向があるかと思います。

やはり、自分に都合の良い情報を優先的に取り入れて
それ以外の、反対の意見や情報は無意識にフィルタリングして…
「見なかったことにする」「見ないふり」をしている気がしています。

自分に都合の良い、自分が楽になれる
そういったものを信じることで、心の安定を図るという方が殆どだと思います。

悪いことでは無いんだけれども…

勿論、心の安定をまずは目指すのは間違いではないと思うので
心の回復の初期段階では、そういった行動も責められるものではないかと思います。

ただ、ある程度気が済んだら(?)
情報に対する捉え方を広く、俯瞰的にしてみるのが良いんじゃないかなと思っています。

自分の信じたくない情報も、一度認めてみる…

DVやモラハラの被害者は「DVは改善できる」という情報を
加害者側は、女性団体系支援の良いところも信じてみる等々…

そうすることで、一歩前進できそうな気がします。

一歩前進したら、お互い生きやすくなるんじゃないかな?

広く色んな意見や情報を取り入れることで
現状への捉え方も、変わってくるのではないかと思います。

捉え方というのは重要で、捉え方さえ変われば
つらい状況にいても楽しかったり希望が持てたりします。

逆に自分の信じたいものだけを信じていると、一時的に楽にはなるけども…
後々、どんどん人生がしんどくなってくる可能性が大きいんじゃないかと思ってます。

自分が何を信じたいか、というよりは
どうすれば、皆楽になれるか、を考えて周りを取り巻く情報を取り入れて行ければ
もっと、この問題も楽になるんじゃないかと考えています。