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「受動的攻撃」を改善するための「Iメッセージ」

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

「受動的攻撃」を改善するための「Iメッセージ」DVやモラハラ等でよく、その特徴や例として取り上げられる
「受動的攻撃(パッシブ・アグレッション)」ですが
今回はこれについて取り上げてみようと思います。

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受動的攻撃「パッシブ・アグレッション」とは?

簡単に言ってしまうと
相手自身が「私が悪い、ダメな奴だ」なんて考えに仕向けるという接し方です。
相手に何かを気付かせる。という側面があります。

以前のお話でも書きましたが
自分自身の気づきとは、目を背ける事ができないという心の性質を逆手に取って相手を責め、コントロールするいう方法になります。

受動的攻撃の例

例えば、仕事等で自分がなにか失敗して同僚に迷惑をかけてしまった場合

「あーあ。自分の仕事が増えてしまったよー。今日は予定があったんだけどね」
等、言われたらどう感じるでしょうか?

いやみな奴だな!と客観的には思うかもしれませんが
ミスをしてしまった自分の責任で、同僚の予定を潰してしまった。
という罪悪感に縛られることになると思います。

まだ、ミスを直接指摘されて、埋め合わせでも要求されたほうが、気分はマシかもしれません。

要は、相手が原因で自分が傷付いた・嫌な事があった場合に
それを相手に直接言わないで、相手自身に自分を責めさせるということを
「受動的攻撃」「パッシブ・アグレッション」
と呼びます。

モラハラ(モラルハラスメント)にも発展しやすい、というかこれ自体がモラハラと捉えられることも多いです。

これを改善するには

相手に受動的攻撃をしてしまった
という方、これを改善するために気をつけたい方法があります。

「Iメッセージ」
と呼ばれる表現です。

Iメッセージとは?

「私は」を頭につけて話してみましょう。
自分はどう感じたか。それを素直に相手に伝えることが、受動的攻撃の改善につながります。

「私はこういうことがあって、こう傷付いた。辛い
自分の感情を主軸に考えましょう。

「感情を出す」というと、感情を抑えきれず暴力になってしまうのでは?
と思われるかもしれませんが
こうして自分の感情を素直に伝えないと
それが鬱積してしまい、いつか爆発してしまいます。

それもさけるために
あくまで感情的にならず
自分の感じたことを素直に伝えましょう。

素直に伝えることは、最初は恥ずかしかったり
照れもあるかもしれません。
私自身そうでしたが、やっているうちに慣れてきます。

頑張って慣れていきましょう!