シェアする

震災被災地でのDV発生率が高い理由とは?

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

震災被災地でのDV発生率が高い理由とは?つい先程、気になるニュースを見かけました。

「よりそいホットライン」に対する相談の内容について統計を取った所…
被災地からのDV・性暴力被害に関する相談の割合が
他の地域の2倍にも上るという話です。

昨年度の全体の相談件数が1411万件あり
そのうち、DVや性暴力の相談の割合が…

被災三県(福島・岩手・宮城)だと8%
他の都道府県は4%程となり…
被災地でのDV相談は他の2倍となっていたという事です。

スポンサーリンク

このニュースに対するコメント

ニュースでは、どこかの女性教授?が

「震災を受けて家族の一体化が強調され、DV相談がなかなか出来なかったけど
3年も経ったので、相談しやすくなって増えたのではないか」

という様な事を言っていました。
家族の一体化は、特に悪いことではないとは思うのですが…

問題はそこではなくて、何故DVが増えたか
増えたということは、起きやすくなったという事なので
そこに焦点をあてる事の方が重要だと私は思っています。

では、何故DVが起きやすくなったか?

DVやモラハラが起きる背景について、加害者に焦点を合わせると…
追い詰められた状況になってしまったからではないかと考えています。

加害者の視点で考えると…
DV・モラハラは余裕のない、追い詰められた状況になると
起きやすいものだと私は感じています。

追い詰められて、生活がしんどくなってくると
人との関係性も、良くない方向に変わってきます。

勿論、個々の性格にもよるとは思うのですが
大震災という過酷な状況からの復興の中で、常に緊張を強いられ
気持ち的にも追い詰められた生活をしていると(当人にその意識はなくても)

やはりナーバスになり、暴力的になりやすいのではないかと思います。
社会不安、生活の不安は、大きな原因の一つなのではないかな…?
不安」というのは、暴力の原因としては大きいものかと考えてます。

大震災という状況、不安を感じながらの生活の中で
どうすれば、しんどい状況・物事の捉え方を良く出来るか…
非常に難しい問題ではあると思います…

ついでに、当ブログの地域別来訪者の統計を取ってみました

このブログもDVを扱うものなので…
ここ3ヶ月程の地域別のアクセスの統計を取ってみました。

まずは、世界規模で。

国別アクセス量

国別アクセス量

地図の色が濃い方が、来訪者の数が多いということになります。

国別トップ10

国別トップ10

意外と色んな所から来てるんだなぁ…
当然、日本が1位です。

2位の中国は…
コメントスパムの出元がほぼ中国からなので
そういうアクセスなんだろうなぁ…

あとは、海外在住の日本人の方が見てくれているんだろうか…?

そして、国内のアクセスを都道府県別に取ってみました。

都道府県別トップ10

都道府県別トップ10

ダントツで一位なのは東京ですね。
次いで大阪。

被災地 被災地

被災三県はかなり下の順位でした。
あら、これは意外。

一応、全国の方が見てくださっているというのは
ありがたいことです。

今後も、色々情報発信できればと思います。