シェアする

DV改善への第一歩「エゴグラム」まずは自分を見つめなおす

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV改善への第一歩「エゴグラム」まずは自分を見つめなおす今回は、夫婦問題カウンセラーさんからご紹介頂いた心理療法カウンセラーさんに教えていただいた
自分を見つめなおし、改善へ向けての方法について書いてみます。

スポンサーリンク

まずは自己分析をわかりやすく

まずカウンセラーさんから出されたものとして
今の状態をわかりやすくグラフ化するための「エゴグラム」というものを受けることになりました。

50の設問があり、それに正直に答えていくことで
5つの心理状態を診断するというものでした。

これはPCで受けられます。
カウンセリングルームにて、PC操作をし設問に答えていきます。
50問全てに回答し、診断ボタンを押すと
現在の自分の心理状態がグラフになって現れてきます。

エゴグラムの各パラメータの意味。DVとの関連

初めてこのカウンセリングを受けに行った時の私のグラフは以下のものになります。

当初のエゴグラム

当初のエゴグラム

エゴグラムには5つの要素があり、まずはそれについて説明していきます。

一番左から…

CP:「Critical Parent」の略で、意味は「批判的な親」

厳しい父親という面の強さを表します。

これが高いと自他共に厳しく、若干融通が効かない人という事になります。
また、低いとルーズな人という部分も出てくるそうです。
他人へのCPが高いというのが、DVと関わりが深そうです。

NP:「Nurturing Parent」の略で、意味は「優しい親」

養護的な母親的な面の強さです。

これが高い人は人に対する優しさが高い人という事になり
これが低いと、さっぱりはしているけど、他人への共感能力が低いという事になります。

A:「Adult」の略で、意味はそのまま大人

「論理的に物事を考える」という面の強さがここに出ます。

これが高い人は感情に振り回されず、冷静な考えが出来る事になり。
これが低いと、感情優先の行動になりがちということ。
このパラメータもDVには関わりが深そうです。

FC:「Free Child」の略で、意味は「自由奔放な子供」

これが高い人は好奇心旺盛で、楽しいことを素直に楽しめるという事になり
逆に低いと冗談も言わず、人生あまり楽しめてない…という事になるそうです。

AC:「Adapted Child」の略で、意味は「抑圧された子供」

これが高い人は従順だけど遠慮がち、Noが言えなくてストレスを溜めやすいという事になり
低いと、人の言うことが聞けないマイペースな面が強いという事になるそうです。

自分のエゴグラムを分析し、対策を講じる

これらを踏まえて私自身のエゴグラムを見ると
親や大人にまつわるパラメーターは低く、FC、ACが高め
確かに、従順な所はありストレスは溜め込んでいたかもしれません…

そして、Aの低さにより感情に流された…という辺りは当てはまりすぎて
グゥの音も出ないという心境でした。

カウンセラーさん曰く、典型的な「アダルトチルドレン」という事でした。

この状態から、自分を変えるためにカウンセラーさんから次の目標を頂きました。

・ACを下げ、NPを上げることを目指す
・他人にはNPを、自分にはCPを使う事を心がける。

その為に心がけるべきこと、生活・仕事への意識。
妻に接する際もこれらを毎回意識して気をつける。

生活態度、リズムや栄養バランスについてなんてのも教わりました。
ビタミンBが実はとても重要ということ。へぇ…

という事を教わり、認知行動療法も合わせて自己改善に取り組む事になりました。

サプリメントでビタミンBも補給なんてことも真面目にやっています。

ちなみにこれは、DV被害者の方もエゴグラムを受け
改善を始める方が良いというアドバイスも頂いております。

被害者の方もACが高い人が多いという事です。

その後のエゴグラムの変化

その後約半年、日々の生活に仕事に、妻や友人との接し方に意識的に気をつけ
「アサーティブネス」「NLP」等も勉強し、さらに認知行動療法ワークもしながら過ごしてみて

先日、改めてエゴグラムをやってみたのですが
結果が以下のようになりました。

現在のエゴグラム

ACが随分下がり、Aが上がりました。
そんなにまだ変わっては居ないだろうな…と思いながらやってみたのですが
素直に驚きました。
確かに、仕事での人間関係が最近良好になってきたとは思っていました。
他も少しはいろんなことが改善出来ていると嬉しいのですが。

認知行動療法ワークのおかげも大きいのですが
意識的に気をつけるべきことを絞れたというのが良かったのではないかと思っています。

この結果に慢心せず、このまま意識して改善を続け
そのうちに、意識しなくとも改善された生活にしたいと強く願っています。

最後に、エゴグラムはネット上でも簡単に診断してみることが出来ますので
試してみては如何でしょうか?
私がやってみた所だと、以下になります。

http://www.egogram-f.jp/seikaku/

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

↓他のDV・モラハラブログを読む
にほんブログ村 家族ブログ DV・モラハラへ