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DV加害者も被害者も、子どもたちも集まる今年最後のワーク

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV加害者も被害者も、子どもたちも集まる今年最後のワーク今回はDVやモラハラの加害者も被害者も、男性も女性も
さらに子供も集まる、いつものグループワークについての
今年最後の様子について、書いてみようと思います。

いやはや…いつの間にか今年も残り僅か。
ここで思い出したように(笑)何記事か書きまくってアップすると思いますので、よろしくお付き合いください(笑)

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このグループワークって何??

さて、だいたい毎月
ワークについての記事を書いているわけですが
これを読んでおられる方には、なんだそれ??という方もいらっしゃるので、改めて説明しておこうと思います。

いわゆる「DV加害者プログラム」とは全く違います。

最近テレビのニュースやワイドショー等で「DV加害者プログラム」という言葉を聞くようになった方も多いと思いますが…
テレビで紹介されているようなものとは全く違います。

DVやモラハラという暴力をしないようにするためのワーク…という部分では聞こえは同じなのですが、その有用性や雰囲気等が全然違うんです。

はっきり言って、こっちのワークの方が加害者も被害者も楽になれ、救われるんじゃないでしょうか。

「あっち」の女性団体系のDV加害者プログラムは本当に酷いもので
私自身も、実際に通ってみたことがあるのですが、これは近づいてはいけないな…と私含む多くの参加者が感じたものでした。

そのあたりの実態や体験談は、以下の記事リストに多く書いていますので
ぜひお読みください。

DV加害者プログラムの実態

加害者も被害者も一同に集まって学びを得る場

上記のような、女性団体系プログラムと大きく違う点は
「被害加害者も者も、男性も女性も同じ場所でワークに参加している」
ところかと思います。

まあ女性団体系のプログラムに言わせれば「危険極まりない」ところとでも言われるのでしょうけれど(笑)
そこは、場をまとめるファシリテーターの腕や人徳のおかげで、危険なんてないんですよね。
「更生させてやる!」なんていう、上からのコントロールがないからなんでしょうね。皆が楽な気持ちで参加し、しっかり学びを得て帰って行かれます。

かくいう私も、はや1年以上参加し続けています。
行くたびに、新たな学びや出会いや、DVやモラハラという問題のあった夫婦・家族が再生していく現場を目の当たりにしているのが嬉しいという気持ちもあるからでしょうか。

以前、DV加害者プログラムに通っていたけど、理不尽に追い出されてしまったという男性や
同じプログラムに繋がっていたけど、女性講師の考えに疑問を感じてこちらにこられた女性…

はたまた、シェルターに入ったことがあるけど、その支援の方法に疑問を感じてこられた女性…

いろいろな体験をされ、問題を抱えてきた方たちが集まるからこそ
ここでしかできない話を安心して出来るんですよね。

そしてそこが癒やしになり、個人が・家族が再生していくという事に繋がっているわけです。

最近は、このブログを読んで参加を決めた…という当事者の方もたくさんいらっしゃって、こうして伝える立場としては本当に嬉しく思います。

…さて、前置きが長くなってしまいましたが(苦笑)
今年最後のワークの様子について、以下に書いてみようと思います。

今年最後のワークは、午前中から多くの人が集まる

ワークは都内某所(笑)で朝9時から開催されています。

朝のミニゼミで、認知行動療法について学ぶ

朝は、DVやモラハラ等々の家族問題に関する(もっと広い視点ではありますが)ミニゼミがあります。
結構まじめな勉強会というところですね。

今回は「認知行動療法」や「ABC理論」等について
自分の中の認知の歪みに気づいたり、それを改善していく手法についての概要についての勉強でした。

「認知行動療法」については、以前自分も取り組んだ事がありますので
ちょっと懐かしい話でした。

概略については「原因不明のイライラが無くなる、認知行動療法の方法について」で書いています。

男も参加する女性ワーク

ミニゼミの後は、女性ワークの時間です。
「女性ワーク」という名前ではありますが、男性も参加自由です(笑)

この辺のゆるさが、安心して参加できる一つの要因となっているのかもしれません。

このあたりから徐々に人も集まってきます。
遠方から来られる人や、お子さん連れで来られるお母さん
さらには、別居中のご夫婦が一緒に参加しにこられたり、お子さんもいるのでちょっとした面会交流の場にもなったり…。

皆が皆、何かしらの問題を抱えてはおられますが
安心した顔で参加されている姿を見ていると、なんだか嬉しくなってきます。

詳細はまたのちほど

ここまで書いておいてなんですが
今日は時間が差し迫ってまいりましたので、また帰宅後にでも続きを書こうと思います。

問題を抱えた男たちの忘年会に参加してきます(笑)

とりあえず、ワークの概要についてだけは伝わったなら幸いです。