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DVやモラハラ加害者側の心理とは

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DVやモラハラ加害者側の心理とは

DV・モラハラの、特に加害者側の心理について
実際に加害者とされた身で、DV加害者プログラムや、脱暴力ワークに通い
色んな心理方面への勉強も続けて来た中で、自分なりにまとめてみようと思います。
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DV・モラハラとは、相手のコントロール

まず最初に、DVモラハラとは物理的な暴力や
心理的な責めを用いた、相手のコントロールだというのが
これまでの学びで分かってきました。

物理的な暴力をDVとも言いますが
その先の、無意識的にある理由というのが
相手を自分の思い通りに動かそうとする欲求なのかな?というのがあります。

ここまでは、多方面で言われている事なのですが…
じゃあ何故、相手をコントロールしたくなるのか。
そこに踏み込むことが、解決への第一歩なのでは?と思います。

なぜ、パワーコントロールしたがるか

相手を自分の思い通りに動かそうとするのがコントロールとなり
そのコントロールがDVとなるというのは判りました。

ではなぜ、コントロールしたくなるのか…?
コントロールして、得るものはあるのか…?

結局、コントロールして、仮に相手が自分の思うように動いたとして
それはそれで、虚しくなると思うんですよね。

DV・モラハラをしてしまったところで、相手をコントロールしたところで
加害者はそれでスッキリするわけじゃないんです。

そのあたりの事を以下の記事にも書いています。

1月のワーク(後編) – 「許せないやつ!」と多くの気付きがあるフリートーク

暴力・暴言を放ってもスッキリしない…
それでもコントロールしてしまうのには、何か理由があるはず…

と、様々な文献や体験談、諸々を調べたり
自分自身に問いかけたり…した結果…

自分に自信が無いから、相手に自分を認めて欲しいから…
というのが、歪んだ形で出てしまうのではないのだろうか、と思い至りました。

自己肯定感

自己肯定感の欠如により、自分が間違っていない、正しい…ということを
他人に強く求めてしまうのがDVやモラハラに繋がるのではないか?
と気づきました。

よく「自分は正しい」ということを信じて疑わないという人が
DVやモラハラをしてしまうという情報も見ましたが…
自分は、全くの逆なのではないかと思ってしまいます。

逆に「自分が正しい・間違ってない」という事を自分自身で本当には認められず
他人に「自分は間違ってないよね!?」と確認しようとする。
人に認めてもらうという事を強く強く求めてしまう…

というのが、どんどん強くなり、エスカレートして
DVやモラハラに繋がって行くのではないかと思います。

そういう欲求や訴えを言語化するのが苦手というのもあるのだと思います。

とはいえ、人それぞれに違いはある

自己肯定感の欠如、それを他人に強く求めてしまう心理
1つの原因としては間違いなさそうです。

とはいえ、人により、その原因はそれぞれ違うものだとは思います。

何故自己肯定感が育まれなかった・失われたか…

それは、生育での親との関係でそうなってしまったものや
人間関係で、特に異性関係で手酷い裏切りを受けてしまって自己肯定感が欠如してしまったもの
私の場合は妻の不貞でしょうか…。勿論生育にもあったとは思いますが。

何故、自己肯定感が乏しい・または失われてしまったか…
これを型にはめて分析して更生なんていうことは難しいと思います。

特に、女性団体系DV加害者プログラムでは、一昔前の学校教育の様な詰め込み型教育であり
参加者は全員同じ加害者、一人ひとりの個性や生育、自己肯定感欠如の原因等には
ほとんど触れられていない気がします。

効果がない…と言われるのはそういう所以かな?とも思います。
出始めのころは、新しい試みなんて言われたこともありましたが…
既に、加害者プログラム自体が、古い価値観を振りかざしているだけなのかもしれません。

DV加害者プログラムの内部実態…
実際にどういう事が行われているかを、参加者として以下に記録してあります。
よろしければ読んでみてください。

https://dv-learn.net/category/dv-program

自己肯定感・見つけよう

さて、先ほど触れた「自己肯定感
これが自分自身の人生の中で育まれなかった
もしくは欠如してしまった原因というのがどこかにあるはず…と思います。

それを見つける事が、改善への第一歩なのではないか?
と強く思います。

モラハラの心理について

最近良く取り沙汰されている「モラハラ」ですが
こちらに関しても考えを書いてみました。
以下の記事からどうぞ。

モラハラとは何か?その正体と事例・対処例を解説

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