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DV加害者更生プログラムの見極め方。女性団体系プログラムの内部書類

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV加害者更生プログラムの見極め方。女性団体系プログラムの内部書類まず…今回は女性団体系DV加害者プログラムについて
内部書類の公開も含めてその特徴や実態を記します。

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DV加害者「更生」プログラムではない

実は女性団体系DV加害者更生プログラムというのは 厳密にいうと

DV加害者プログラム

と呼ばれます。

DV更生プログラムという言葉は巷には存在するのですが
女性団体系プログラムには実は「更生」という言葉はどこにも含まれません。

つまり…更生する・させると言うよりは…
加害者に反省させる・女性ファシリテーターが加害者を一方的に責める
被害者女性の仕返しを代行して行うという側面が強いです。

反省「させる」と人は追い詰められ、更に危険な行動をとると言われており…
加害者を無害化するどころか…
逆効果になり 更に危険な加害者に変えてしまう危険すらあります。

加害者をさらに追い詰めて追い詰めて…
限界を超えさせて、何かをやらかす状態にまで持って行き
危険になったところで、弁護士を入れて調停に持って行かせる…

で、プログラムの講師からは
「ほら!やっぱり危険な男だった!もう更生の余地はない!」
という旨の書面を家裁に提出…という流れを作るのがよくあるそうです。

あとは、弁護士とつながっていて
報酬の分前をもらうという話まで聞いています。

このあたりは、最近テレビ等でも話題の
「離婚ビジネス」に通じるものがあるのかもしれませんね。

ちなみに先述の反省させると…という件は
以前紹介した「反省させると犯罪者になります」という書籍が詳しいです。

カウンセラーさんから薦められた本「反省させると犯罪者になります」 | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ 中々刺激的なタイトルです。 著者は「岡本茂樹」氏。 氏は、刑務所での犯罪者更生支援も行っている大学教授で 実際の更生支援活動で経験されたことを踏まえて なぜ「反省させると犯罪者になるか」 …

カウンセリングではないという表記

また、この手のプログラムの特徴としては…
案内の書類やホームページ等に
「カウンセリングではない」という表記があるのが特徴です。

この手のプログラムが考えている「カウンセリング」
どんなものを指すのかはわかりませんが…

少なくとも、DV・モラハラ加害者側にもカウンセリングは必要と考えています。
実際、DV加害者プログラムに通いながらもカウンセリングを受け
多くの気付きがあったことや、救われた事

自発的な反省を得られるには カウンセリングは不可欠だったように思います。

この様な表記がどこかにあるようなプログラムは
まず危険と見て間違いないでしょう。

女性団体系プログラムの内部書類

こちらが、女性団体系プログラムの内部書類の一部となります。

これは、以前女性団体系プログラムの
ファシリテーター養成講座を受けたという方から実際にお話を聞き
書類のコピーを頂きました。

DV更生プログラム講師養成講座の内容に驚きました | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ 今回、元DV被害者の女性と、そしてなんと DV加害者更生プログラムの養成を受けたという方のお二方と お会いする機会がありました。 このブログを読んで、是非お話してみたいと 何度かメールの交換等してい …
こちらが、コピーのうちの一枚となります。

IMG_8703 (クリックで拡大)

「F」というのは「ファシリテーター」のことだそうです。
とにかく加害者は危ないので 一緒に加害者を裏から監視しよう!
被害者目線から、加害者を観察だ!

という旨ですね。

加害者は皆同じ…という目線すら透けてきて
多少、その思想には賛同しかねます…

ちなみに「心理カウンセリングは危険!効果なし!」
「カップルカウンセリングなんてもっての外!阻止せよ!」
という旨が書かれた書類もあります。

これは、効果どうこうよりも
加害者プログラムの実態が外に漏れるのを防ぎたいという
そんな思惑もあるのではないかと、推測します。

不思議と、DV加害者プログラムを受けながら
他のカウンセリング等を受けるという人はあまりいないようで…
私は気にせず、できる事はすべてやってきたので

外からのDV加害者プログラムへの目というものに 気づけたのかもしれません。

そろそろ、この商売も潮時?

もちろん、この他にも
子の連れ去りの容認や面会交流に実は消極的だったり…
ハーグ条約には大反対…!というスタンスだったり…

ある回のDV更生プログラムでのエピソード「子供との面会」について | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ 講師さんはこんな事も言っていました。 「欧米では、共同親権なんて言って離婚後の妻は、子供を連れて夫から一定の距離(何十キロだったか)以上を離れる時には、元夫の承諾が必ず必要だなんて決まりがあるそうだ …

いろいろ偏りのあるところが多く…
加害者とされる男性どころか、被害者とされる女性からも
不満が高まっていますし、そのようなお話をメッセージで頂いています。

講師の言われるがままに調停を立てて裁判までして
離婚したはいいけれど… いつまで立っても自己不一致を抱えたまま…

離婚後の生活や思いはどんどんしんどくなっていき…
そのうち加害者プログラムからも相手にされなくなり
なかなかにしんどい思いをされる方が多いようです…

こういう方がどんどん増えている現状、そろそろ
DV加害者プログラムには限界が見えてきた気がしています。

では、どういう支援が望ましいのか

この様な支援が横行している中
では、どのような支援につながればいいのか…
離婚しようがしまいが、しんどい思いが昇華されるには…

これについては、次回書いてみようと思います。

女性団体系プログラムの資料も、またアップしていきますね。

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