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DV・モラハラを巡る「危険なプログラム」の衰退と生き残り策・危険を見抜くポイント

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV・モラハラを巡る「危険なプログラム」の衰退と生き残り策・危険を見抜くポイントマスコミ等を通じて、最近「DV」「モラハラ」という言葉が広まっておりますが
それに対しての当事者支援についてはまだまだ知られていないという現状があります。

当事者支援についてはネットを探せばいくらか出てくるのですが
選ぶ支援者によっては、当事者が回復しない事も多々あり
いたずらに対立を煽られて、果てに家庭が焼け野原になってしまう事もあります。

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前の記事にて、DV加害者プログラムの内部の方からお話を聞くことが出来たと書きましたが
今回は、そのお話からいくつか紹介してみようと思います。

ポイントとしては
・DV加害者プログラムの売上が落ちていてピンチ!
・女性向け講座を開き、売上の足しにしよう!
・名前(だけ)を変えてイメージと売上を回復!
・「危険なプログラム」を見抜くポイント

という流れになります。

他に、当ブログで書いている「DV加害者プログラムの実態」も合わせてお読み頂けると
理解が深まるかと思いますので、お手すきであれば是非お読みください。

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女性団体系・人権団体系「プログラム」の衰退

このブログや、その他色々な場所で
「DV加害者プログラム」の実態が書かれ始めています。
酷い内容の録音データや録画データなんてのも、少しずつ見かけるようになりました。

実態の内容としては…

・いたずらに対立を煽られて、結局だれも回復しない
・加害者の更生どころか、追い詰め続ける事で、さらに狡猾で危険な加害者に育てていた
・女性も一時的に回復したと錯覚しても、後々の人生がどんどんしんどくなっていく…
・結局は、男性嫌悪者である講師の自己満足に過ぎなかった。

等々、実態が少しずつ広まっているという事もあり…
女性団体系・人権団体系のプログラムへの参加者が激減しているとの事だそうです。
テレビでモラハラという言葉を煽っても、思うほどの効果が無かったとの事です。

団体側としては、プログラム参加費が取れず…
対立を煽り、女性側に弁護士を紹介してそのキックバックを受け取ろうにも
そもそも参加者が減っている…

という悪循環に陥っているという事だそうです。

 売上回復の為に、新しい講座を開こう!ともがくプログラム

このままでは商売あがったり。どうしよう…という危機に陥ったプログラムは
新たに「DV被害者プログラム(女性のみ参加可)」という新講座を設けたそうです。

使う教材については、加害者プログラム(男性のみ参加)の教材から
いくつかピックアップして、そのまま使っているそうです。

第一回目の様子を聞く限りは、同じ教材を使っていて
かつ、弱っている女性に対して、対立を煽るように講師側がコントロールを仕掛ける
という内容だったそうです。

弱っている人をコントロールすることは簡単ですからね…
支援者が一番やってはいけないことかと思います。

それはともかくこの講座を開く事で…
ひとまず売上は回復するのでは?という期待もあるそうですが
第一回目の参加者は思ったほどでもなく、今後がちょっと心配との事ですね。

参加条件が厳しいのと、あまり安いとは言えない価格設定が災いしているのかもしれません。

あとは…これに参加しても回復は見込めないのではないか…という疑念が
最初からあったという事が大きな所でしょうか。

DV加害者プログラムという名前が印象悪くなったので、名前(だけを)変えよう!ともがくプログラム

こちらも、内部の方から聞いたのですが
最近「DV加害者プログラム」という言葉の印象が悪くなっているので
名前を受け入れやすいものに変えよう!という動きが昨年末あたりからあったそうです。

モデルケースとして、いくつかの団体が
夫婦修復プログラム」というような名前に講座名を変えるという実験をしているそうです。
簡単に探してみたのですが、ネットを探す限りは見つからないですね…
まだ公開はされてないのかな?

ちなみに内容はこれまでのDV加害者プログラムと全く変わらないそうです。
そもそも、人格に問題を抱えたままの講師が同じ思想で続けるので
変わったのは名前だけかな…?という事だそうですね。

「DV加害者プログラム」に関しては、当ブログでも随分その実態書きましたし
ネットでも散々な書かれようですので、 印象は悪くなっちゃったんでしょうね(苦笑)

とはいえ、変わったのが名前だけであれば
その実態は何も変わらないままでしょう…

講師さんが抱える自身の問題に巻き込まれる当事者
という図式が変わらないままでは難しいでしょうね。
また焼け野原になる家族が出てしまうだけなのではないか…と心配です。

危険なプログラムを見抜くポイント

さて、以上の様に名を変え品は変えず…(苦笑)
という危険なプログラムについては、関わりあいになりたく無いものですね。

そういった、問題を抱えた危険なプログラムを、参加前に見抜くポイントについて
大きく3つ、紹介いたします。

・「プログラム」と付いている時点で疑った方がいいかも…

女性団体とか人権団体系の方たちって何故か
「プログラム」という単語がお好きなんですよね。
なんでかは分かりませんが…。

それに、プログラムという単語自体に講師からのコントロールを受け入れる…
という印象を感じてしまい、ちょっと嫌な印象を受けてしまいます。

これはプログラムに参加してみて散々な目にあった自分や仲間を考えてしまうからなのでしょうか(苦笑)

多分「プログラム」と付けてしまう癖があるのかな?と思いますので
ちょっと危ないな?と疑っても良いかもしれません。

・やたらと権威や成果を主張する

もし、プログラムのWebページがあればチェックしたい項目として
プログラムや講師自身の権威や、講演等の参加実績等を前面に押し出しているような所は危険です。

何故危険かというと、講師自身が権威主義だったりすると
講師自身に自己肯定感が育っていない可能性が高いんですよね。

自己肯定感が育っておらず、権威・実績を持っているから支援できる!
という方は、自分自身に問題を抱えている場合が多く
支援をするどころか、講師自身の問題に巻き込まれてしまう可能性が高いです。

本来支援するはずの当事者に対して、自分の価値観を押し付けてしまう講師も多いと聞きます。
そもそも、自分の価値観を押し付けるという事自体が「モラハラ」だったりするんですよね。

モラハラとは何か?その正体と事例・対処例を解説
「モラハラ」とは「モラルハラスメント」の略称で 「言葉のDV」とも呼ばれるように「言葉」や「態度」による暴力と定義づけられています。 ...

ですので、プログラムのWebページや面談等で
権威を主張してくるような場所は危険といって良いでしょう。

 ・男女分離している

加害者=男性、被害者=女性という決め付けや
「あなたは悪くない」と当事者の「一方だけ」に言う支援者は
経験上、まず信頼できません…

そういった講師は女性が多いのですが
大体がミサンドリスト(男性嫌悪者)であったり
そこに至ってしまった自分の問題に向き合えていないのですよね。

DV加害者プログラム講師は「フェミニスト」ではないという話
久しぶりに、DV加害者プログラムでのエピソードを… 「私はフェミニストではありません」 これまでの「DV更生プログラムの実態」記事を見て...

先程も書きましたが、講師自身の問題に巻き込まれてしまう可能性が高いです。

今私が通っているワークは、男女同時に参加することが多く
そういった時に異性の当事者と語ることでお互いに気づく事が多いんですよね。

男女が集まるワークには、当然、その場を安全に保つためのファシリテーターが
求められるのですが、プログラム講師にはそういうスキルは無いかと思えます。
単純に言い換えれば能力不足という事もあるでしょうね(苦笑)

では、効果のある支援とは?

さて、今回は「危険なプログラム」について書かせていただきました。

それを踏まえ、次回は「信頼できるワーク」について
先月と今月の参加報告を書こうと思います。

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