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DVを根本から改善する方法/「認知行動療法(CBT)」に出会う

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DVを根本から改善する方法/「認知行動療法(CBT)」に出会うDV更生プログラムに通いながら、心理、アサーティブネス、NLP等色々学び続けている私ですが
これまでで気付いた、DV改善の方法を幾つか挙げてみようと思います。

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当人同士だけでは中々改善しない

まず、DVは男性からの物も女性からの物も
また、肉体的なものであっても精神的なものであっても
なかなか当人同士、2人だけでのやり取りでは加害側も被害側も
両者共にそれに根付く問題に気付く事は殆ど無いと思います。

2人だけの価値観に囚われてしまうからだと思われます。
どちらも(特に加害者側が)自分は正しい、と思い込む事が多いからです。

そうした観念に囚われ続けていると、改善するどころか悪化することが多いと思います。

そんな時に、第三者を入れる事は非常に重要です。
結婚している2人なら、夫婦問題カウンセラーを入れるのがベストかと思います。

夫婦問題を扱っていて、色んな問題に対する相談から
その解決まで手がけているプロな訳ですからね。

ここで大事なのは、女性よりでも男性よりでもない、中立的な立場をとってくれるカウンセラーが良いかと思います。
いきなりDV更生プログラムなりに行っても、加害者側は反発しか沸かない事が多いからです。

加害者になる方も、何かしらの傷や心の問題を抱えている事もある訳で
それを出せないばかりにこうなった可能性も捨てきれないのです。

被害者側にだって、原因がある事も多いです。
お互いにそれに気付く事が重要です。

お互いの言い分を聞き、辛いと感じていることは慰め
間違っていることに対しては、それは間違っている。と第三者的にハッキリと言われるのがまず第一に大事な事かと思っています。

何度か夫婦問題カウンセリングに相談することで
自分達が抱えている問題が冷静に見えてくると思います。

辛いことは辛い。間違っている事は間違っているという認識が出来てきて
自分の問題に少しずつ向き合えるようになってきます。

まずは、自分自身で気付くのが大事

冷静に自分の問題が、自分の中で浮き彫りになってくると
「気付き」が得られます。

第三者の力を借りたとはいえ、気付きは自分だけのものですから
それに目を逸らす事はできなくなります。

自分自身の気付き程、改善の力になるものはありません。
逆に、気づかないままだと、改善しようとしても
自分自身で納得の行く改善はできない…というか、改善する事自体に納得できないという状況になってしまいます。

自分に素直に向き合って、気付く余裕を少しずつでも持つのが良いと思います。

「認知行動療法」を試してみる

自分で気付く事ができて、いざ改善をしよう!となった時に
大きな力になってくれたのが「認知行動療法」でした。

これは、夫婦問題兼、心理カウンセラーをしている方に教わった方法なのですが
怒りや落ち込み、悪い感情を自分でコントロール出来るようになるためのトレーニング法でした。

簡単に概要を説明しますと

・その日あった、イライラしたこと、落ち込んだこと等のエピソードを書き出す
・その出来事で自分が感じた感情と、その度合を書き出す
・その感情に対して、反証をする
・反証後の自分の気持ちを改めて書き出す。

という流れになります。
基本的に、全て紙なりPCのテキストエディタなりに書くということをします。

それを何日も何ヶ月も、出来るだけ続けることで
その内、嫌な感情(怒り等)が起きた瞬間に、頭のなかで反証と気持ちの整理が出来るようになっていき
DVの原因となる「怒り」の感情を自分で制御出来るようになってきます。

怒りを感じた時、落ち込んだ時等、とっさに自分に対して反証が出来るようになればしめたものです。
そうなれる事を目指すのが、改善の第一歩だと自分は信じて
この認知行動療法に取り組んでいます。

とはいえ、これだけですと判らない方も多いと思いますので
次回以降、私自身の経験も踏まえた具体的な例も上げていきたいと思います。

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