今は大荒れに荒れてますね…。
塩村議員の過去の問題行動等がネットで暴かれ…
映像やら画像付きで出回り…
付き合ってた彼氏に、妊娠したと嘘をついて1500万円の慰謝料を貰ったとか…
選挙事務所の家賃が未だに滞納中とか…
よくまぁ、そういうのが引っ張りだされてくるなぁ…とある意味感心しています(苦笑)
逆転現象の逆転現象とでも言うのかな?
逆転する度に、酷い事になっているような気がしますが…
SNSも大荒れ状態
当事者である塩村議員のTwitterやFacebookも
いわゆる「炎上状態」で、もう、わやくちゃです。
それこそ、ヤジが飛び交いまくっています…
ヤジという攻撃・抑圧に対する逆転に対して
さらに逆転しているという状態です。
リンク:塩村議員のTwitter発言に対する反応
リンク:塩村議員のFacebook
リンク:塩村議員のGoogle+
Twitterは殆どが批判意見
Facebookは7割批判・3割擁護
Google+はしばらく更新がありませんが、コメントが若干荒れてるといった感じですね。
そして更に、明日26日(木)発売の「週刊文春」では
「これまでの塩村議員に対する世論がひっくり返るような記事が載る」
とのことで…マスコミの怖さも感じてしまいます。
逆転する度に、泥沼になるんじゃ…
最近気がついたのですが…
逆転現象には、受けた攻撃以上の感情が乗る気がしますね。
「倍返し」じゃあないんですけれど(ちょっと古いな…)
下品なセクハラ野次を飛ばした都議員は当然とんでもないのですが
それに対する塩村議員の対応も、かなりお粗末だったような気がしています。
議場での反撃だったら判るんですが
後からメディアを利用しての攻撃、安易に外圧に頼ろうとする姿勢
効率的な方法ではあるんですが
彼女の過去の言動等を踏まえて考えてしまうと…
少々やり方がねちっこいなぁと感じざるを得ないんですよね。
当事者に当事者意識はあるのかな?
あと個人的な意見ですが、塩村議員に関しては…
彼女自身に当事者意識があまり感じられないので、なんとなく気持ちの悪さを感じてしまうんですよね。
どうなることやら…
…さて、今日は、DV加害者プログラム講師の考える「フェミニスト」について書くはずだったのですが…
ちょっと前置きにするには長くなりすぎたので、こちらは次回腰を据えて書こうと思います。
ひとまず今回の騒動、野次自体は責められても仕方のない
下品でかつ、どうしようもない行動だったと思うのですが
その反撃にはDV加害者プログラムの講師の攻撃性と似たものを感じてしまいました。
コメント
在日に利用されて、日本を貶める材料に利用されているようですね!
実際に言われてもいないヤジを言われたと主張しているようです。
K国の陰謀を感じます。
今回の騒動の犯人も朝日新聞記者だと言われ始めています。