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DV・モラハラを「治す」なんて言わなくても良いじゃないですか

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV・モラハラを「治す」なんて言わなくても良いじゃないですか

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「治す」という言葉にとらわれる

DVやモラハラは「治る」か? こういう言葉をよく見かけます。

「治る」か否か、という論議もよく見かけます。
DVは「治らない」という人 適切な処置をすれば「治る」という人

この「治る」という言葉を見る度に私は辛い気持ちになってしまいます。

「治る」か「治らないか」という言葉とその意味にとらわれすぎて
何か本質的な物を見失いはしないかと、そんな不安にかられる事があります。

では、DVとはどんな状態か

心の病気ととらえる人もいます。
持って生まれた性分、性格ととらえる人もいます。

ある意味間違ってもいないと思いますし、そうとらえる事で
わかりやすく多くの人に伝わるのは事実です。

ですが、私自身は DVとは「間違ったクセ」が染み付いてしまった「状態」
ととらえています。

身体と心の「病気」ではなく「クセ」

DV更生プログラムでは 暴力とは「後天的に身についてしまうもの」

と定義されています。

つまり、だれしも最初から暴力的では無かった。
なにかのきっかけや、生まれ育った家庭環境、なにかしらの印象に残る強い出来事で 自分のクセとして身についてしまったもの。

と、とらえられています。

後天的に身についたものは、正しいクセに改善することが出来る。
という信条のもと、プログラムは行われていると私は信じています。

…が、DV加害者更生プログラムの実態を知るにつれて
女性団体系のプログラムは逆効果なのではないかなぁと思えてきましたが…

http://dv-learn.net/category/dv-program

悪いクセとは?

たとえば、スポーツ 野球でもサッカーでもいいのですが
ボールを投げる、等のフォームを一度間違った身につけてしまうと
それはクセになって、上手なプレーができる選手になるのが難しくなってしまうでしょう。

他の例も挙げるとすると お箸の持ち方。
これも、間違ったクセを身につけてしまうと
当人にとっては食べるのには困らないかもしれませんが

もっと効率的な持ち方があって、そっちの方が食べやすいことに気づかない上に
周りから見ると恥ずかしいものにもなってしまいます。

DVも、人と接する時のクセが悪いまま染み付いた状態と
とらえる事も出来るんじゃないでしょうか?

悪いクセを改善するには?

正しいフォームを学び、それを身につけていくという事につきると思います。

身体を使うスポーツと、心の問題であるDV・人との接し方は違う!
と思われる方もいるかもしれませんが

私はこれは、同じ問題だと思っています。

心も、大元は脳という身体の一部が生み出すもの。
その脳に、正しい考え方を繰り返し認識させ 徐々に矯正・改善していくという方法は充分に有用だと思っています。

認知行動療法あたりは、繰り返しのフォーム練習という例えが凄く良くあてはまり
脳の正しい使い方を学び、考え方を改善させていく効果があると思います。

男女脳なんて考え方もありますが、そういうのは関係なく
出来る事は多いと思うんですよね。

男性脳と女性脳・認知の違いとDV・モラハラへのつながり… | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ
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反復練習はスポーツにも心・性格にも良い

学校で受けた体育の授業とかでも良いのですけど、何かしらのスポーツの経験がある人なら
わかっているつもりでも、最初はなかなか上手くできなかった人が多いと思います。

その中で、正しいフォームやセオリーを反復練習することで間違ったフォームを正しいフォームに改善し
段々上手くできるようになった経験は無いですか?

「治る」ではなく「直る」「改善」

武道の「形」なんていうのも基本的な「稽古」をひたすら繰り返し続けることで 段々綺麗になっていきますよね?

心や性格も、正しいフォームを知り そうなれるよう、繰り返し練習・実践することで いつか正しいフォームになれると私は信じています。

なので私はDVは「治す」ものではなく 「直す」または「改善」していくものと、とらえています。

また、DVは治らないという通説を信じている方はまだまだ多いのですが
最近では、というより最初からそんなことは無かったのではないかという手応えを感じています。

「DV・モラハラは治らない」という通説はもう古いのではないでしょうか? | DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ
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