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DV加害者プログラム講師が個人的に抱える問題

注意喚起
注意喚起
悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。
女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい

勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。
実態についてこちらにまとめてあります。

DV加害者プログラム講師が個人的に抱える問題さて、今回はDV加害者プログラムファシリテーター講師)が抱える問題について
実体験や、他の参加者の話、また講師候補になった方の話を交え
書いてみようと思います。

DV加害者更生プログラムでの、講師の言動については…
実録・講師の言動をごらんください。

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自分の問題を直視していないと「暴力的」になりやすい

これまでもお伝えしてきた通り
自分の抱える問題を、自分自身で認識していないと
その問題の原因を他人に求めてしまい、他人に攻撃的になりがちです。

DVやモラハラ加害者というのも、そういうケースが多い様ですが
それを改善するためのはずの、DV・モラハラ加害者プログラムの講師にも
問題を抱えたまま、受講者に攻撃的になってしまう方が多いというのが現状です。

講師の言動や、受講者や被害者への暴力・モラハラ行為
私はそれらを体験してきましたし、お話も沢山聞いてきました。
そこで気づいたのは「加害者も講師も同じ」だったという事でした。

DV加害者プログラム講師は、一体何を抱えたままなのか

これに関しては、本人しか知り得ない事なので
こちらとしては推測しかできませんし、推測するのもあまり良くないとは思いますが
他の受講者の感想等を述べさせて頂くと…

「昔、男女関係で酷い目にあって、未だにそれを逆恨みしているんじゃ?」
という意見が多かったですね。確かにそれは私も思ったことです。

他には
「DV加害者プログラムの講師養成講座で洗脳されちゃったんじゃないかな」
等のご意見もありました。

また、加害者プログラム講師養成講座に実際に行ってみたという方のお話も伺った事があります。
http://dv-learn.net/f-kouza-400.html

問題の種類が何にせよ、問題を抱えたままで
その問題のごまかしの為に、受講者に言葉の暴力を振るったり
コントロールしようとしていたのは、参加していた私も凄く感じていました。

割と、そういう中で酷い目にも合った自分ですが
特に女性が嫌いになったとか、酷い目に合わせてやろう
等は特に思わないんですよね。

反撃して、それが連鎖になってしまうと
それが延々続くという、誰も幸せにならないという結果になってしまいますから…

今更、怒りもあまり無いのだけれども…

参加していた時は、それなりに怒りも感じたし
それをあくまでアサーティブに講師に伝えた受講者も私を含めて何人もいました。
これは毎回見事にスルーされたり、論点をずらされたりしましたが(苦笑)

今も怒りは無いわけでは無いのですが…
今はどちらかと言うと「あわれだなぁ…」という感情が大半ですね。

何故「あわれ」かって?
それは、折角安くないお金を払ってDV加害者プログラム講師になるための
認定講座を受けて、いざ更生が出来る…と事務所まで立ち上げたのに

結果は、ほとんど更生できず…プログラムでも反感を買い…
被害者も加害者も救われないという結果が大半を占め…
理想と現実の自己不一致で、さらに講師は問題を抱え、暴力的になっていく…

これが、憐れでなくてなんだというのかなぁ…
と、同情の念を禁じえません。

あまり関係ないですが、「憐れ」をローマ字で書くと
色々見えてきますね(苦笑)

 問題を抱えたままの人に教わる事もないので…

これでは誰も幸せにはなれないな…と感じた私は
プログラムとは距離を置き、たまたまTwitter経由で知った
脱暴力ワークに通っています。

こちらでは、なんと加害者と被害者
男性と女性が同じ空間を共有し、語り合い
回復していくという不思議でかつ画期的な場所でした。

DV・モラハラの加害者・被害者・男性女性が一同に集まる2月のワーク
先週は、毎度の月一東京ワークに参加してきました。 今回も朝から晩まで、本当に得られるものの多い一日でした。 また、バレンタインデーと...

そこで、私はやっと、自分自身の問題に素直に向き合えるようになってきたと感じます。
正直、プログラムなんかよりずっとキツイです。
自分に正直に向き合う機会が得られたのですから。

ただ、プログラムと違って
暴力が支配する場所では決してないので、外部から求められる嫌なキツさは全くありません。

自分自身と素直に向き合うキツさは、1つ乗り越えると
楽しさにもなるので、ある種「心地良いキツさ」とも言えるかもしれませんね。
そうした中で、自分自身の感情にも気づけていけているのかな、と思います。

あ、私にも感情があったんだ。って
まるで被害者の様な言い方でちょっと考えてしまいますが
正直にそう思っちゃったんですよね。

講師さんも、楽になれれば良いのにな…と思います

今ではDV更生プログラムと距離を置いた私ですが
今思えば、講師さんも自分自身が抱える問題を見ることが出来なくて
苦しいのかもしれないな、と思えるようになってきました。

最初は物凄い怒りがあったはずなのに、なんだか不思議です(苦笑)

ちょっと上から目線になってないか、私もちょっと自制しつつ…
怒りは怒りで、哀れみは哀れみで。
自分の感情は上手く処理していければと思います。

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