今回は雑記となります。
ブログを開設して丁度20日になるのと
ちょうど今日は月末なので、簡単な振り返りと
今気になっている「同期ブログ」について書いてみます。
ブログを開設しようと思ったきっかけ
「DV・モラハラ改善」という
扱うテーマがデリケートなものではあるんですが
・これを男性側から扱っているものが非常に少ないということ
・私自身、当事者であるのでその記録を付けていこうと言うこと
・さらに、学んだ事の自分自身に対するリマインド
・同じ状況下にある人の情報源になればという願い(この部分はかなり強いです)
このあたりになりますね。
拙い文章ではありますが、情報が出しきれるまではできるだけ毎日
少なくとも週に1回は更新していこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
似た状況の人たちに限らず、たくさんの人に読んでほしいと思っています。
同期ブログ
技術的な「同期」ではなく
「同期入学」や「同期入社」という意味での「同期」ですね。
同じ時期に始めたブログ同士でつながっちゃおうという企画?
らしいのですが、どのようにジョインすればいいのか…?
興味は非常にあるのですが、その辺がいまいち掴めてなくて
何をすればいいのか分からないでいます(^^;
お詳しい方居らっしゃいましたら、ご教授頂けると幸いです。
コメント
はじめまして yshuaと申します。
加害者としてのブログは大変勇気ある行動だと思います。
私は長い間モラハラ被害者です。
加害者はどんな気持ちで行動しているのかが知りたくて
最初からここまで読ませていただきました。
私の感想ですが、あなたの場合はモラルハラスメントではないような気がします。
相手にやったことはとても似ていますが
根本的に違うような気がします。
モラハラのような言動をしていますが
あなたの場合は立派な理由があってやっています。
本当のモラハラは理由がないのです。
またなおせない理由としては、脳の障害だからなのです。
このへんに違いがあるような気がします。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
>加害者はどんな気持ちで行動しているのかが知りたくて
>最初からここまで読ませていただきました。
読んでいただき、ありがとうございます。
それなりに多い分量だとは思うのですが、そこから先にいろいろな答えがございますので
ご面倒かとは思いますが、読んで頂けると嬉しく思います。
>私の感想ですが、あなたの場合はモラルハラスメントではないような気がします。
ははは…ありがとうございます。
ところで、モラハラとは何か?というものは人により定義も曖昧なんですよね。
この辺りの一つえた答えも、先の記事に書かせて頂いておりますので
ご一読願えれば…と思います。
>モラハラのような言動をしていますが
>あなたの場合は立派な理由があってやっています。
理由なき暴力・暴言はいけないですよね。
ですが、理由があっても、暴力や暴言は良くないな…とも私は思っています。
>またなおせない理由としては、脳の障害だからなのです。
脳の障害という方もいらっしゃるかもしれませんが
全員が全員そうだとは、一様には言い切れないのですよ。
主な理由としては「生育」に関わる部分じゃないかな、と私は実感しております。
本当にご面倒かとは思いますが、このブログの他の記事も色々読んで頂けると本当に幸いです。
学ぶ人様 早速のご返答ありがとうございます。
モラハラであるかないかより、
本当はその言動について問題があるのですが。
あなたはモラハラでないのでは?
というのは、「あなたがとても健全に感じられる」からです。
モラハラ加害者は、被害者から言わせると「異常」ですから。
>人により定義も曖昧なんですよね。
そうです。私も本を何冊も読み、ネットも探し回りました。
本によっても随分違いがあります。ですから一概には言えないのですが。
ここのブログお読みになったことあるでしょうか。
http://ameblo.jp/moraharagekokujo/entry-12066249679.html?frm_src=favoritemail
不思議と殆どが当てはまっているのです。
皆様のコメントも一様にあるあると同じ。うちも同じです。
モラハラとは、ただの暴言暴力、自己中とは一線を画すものと思います。
>全員が全員そうだとは、一様には言い切れないのですよ。
主な理由としては「生育」に関わる部分じゃないかな、と私は実感しております。
脳の障害は全てのモラハラに当てはまらないかもしれなせんが、
そうだとしたら大いに納得はいきます。
本当に理解を超えるものですから。
育生も大きいとは思いますが、やはりそれだけでもないかなとも思います。
悪い環境で育った人が、皆同じようなパターンの人間になるのか?
その育生はモラハラになるスイッチをいれるきっかけに過ぎないのではないか。
育成がモラハラの原因とは思えないのです。
これらは、何十年もモラハラに悩まされた私の私見ですが。
途中まで読んで感想を述べましたが、これから後半も読ませていただきますね。